2015年08月08日

原油価格が第二次石油危機以来、四半世紀ぶりに高騰

サン・マイクロシステムズ(東京都世田谷区、ダン・ミラー社長)は、オープンシステムを構築するのに必要な主要ソフトが一式そろった「サン・ジャバ・エンタープライズ・システム」をすべてオープンソース(無償公開・利用改変自由)化すると発表した。サンはすでに基本ソフトの「ソラリス10」をオープンソース化している。ミドルウエアやアプリケーション(応用ソフト)もオープンソース化することで、ハードウエア販売とソフトウエアのサポートで収益をあげる経営戦略が鮮明になる。

 このパッケージにはアプリケーションサーバやウェブサーバ、ポータル構築など、企業のシステムで使うソフト群が一通り含まれている。これまでは一括して月額利用料を得る形で提供していた。今後は基本ソフトのソラリス10とともに「ソラリス・エンタープライズ・システム」として統合。ミドルウエアまでの基盤ソフトを無償で提供する形が整う。
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2015年02月05日

NY証取上場、初日終値80ドル、電子化・再編(日経新聞松田江記者)

2006/03/10

上場企業の株式時価総額で世界最大の株式市場を運営する米ニューヨーク証券取引所(NYSE)が八日、自らの取引所に上場した。取引初日の終値は初値に比べ一九・四%高の八〇ドル。時価総額は百二十六億ドルと、世界一のドイツ取引所に迫る。上場を機に電子化を加速、欧州を巻き込んだ取引所の再編が進むとの見方が強まる一方、リストラ対象となる値付け業者(スペシャリスト)の間には懸念が広がり、立会場には期待と不安が交錯した。
 取引開始直前の九時二十九分過ぎ。NYSEのトレーディング・フロア(立会場)は会員証券の職員、元連銀幹部など招待客でごった返した。同三十分、ひな壇に並んだジョン・セイン最高経営責任者(CEO)らが寄り付きを知らせる鈴を立会場に響かせた。
 NYSEが会員組織としての二百十三年の歴史にピリオドを打ち、営利企業として新たなスタートを切った瞬間だ。前日には電子証券取引所(ECN)アーキペラゴとの統合を完了。セインCEOは「収益力を高め、費用を減らし、電子化や高速化など取引の形をどれだけ効率的にできるかが焦点」と語った。
 初値六七ドルが付くと、檀上のNYSE幹部は別の階にある立会場に移り、セインCEO、マーシャル・カーター会長がそれぞれ百株ずつNYSE株を購入した。二十人ほどの記者団に囲まれたセインCEOに繰り出された質問の大半は、市場間競争を生き抜くための経営戦略。NYSEは数日内に米証券取引委員会(SEC)に株式公募予定を届け出る方針で、セインCEOは「流動性を高める」「取扱商品を増やす」などと答えた。
 公募で得る十億ドル超の使い道については「シカゴなど商品や債券など特色のある地方証取の買収に乗り出し、まずは足元を固める」との見方が浮上。セインCEOも「世界的に証取の上場と再編は不可避だ」と話した。アーキペラゴとの統合、上場を機にオプション取引や債券取引の拡大に動くとの観測も出ている。
 ただ誰もが上場を歓迎しているわけではなさそうだ。取引開始直前には立会場後方から「ブーイング」の合唱が鳴り響いた。発信源は投資家の注文を立会場にいて人手で解するスペシャリストと呼ばれる「場立ち」。多くはリストラの憂き目にあうと言われている。
 立会場での取引を続ければ電子化や取引所再編の足かせになりかねないとの指摘は多かった。ブーイングについてセインCEOは「鈴の音で全然聞こえなかった」ととぼけた。
 ナスダック・キャピタル・マーケッツ、ロンドンやドイツなどすでに株式会社化を終えた証取は、先行して売買執行コストの引き下げに乗り出している。二百年余りの伝統に縛られて上場後の経営戦略を誤れば取引所の地位低下が進む恐れがあるのは、NYSEとて例外ではない。
専門家どう見る
株価、65ドル前後が妥当
 フィリップ・グジーク氏(モーニングスターの株式アナリスト) NYSEグループは良いビジネスモデルを持った優良企業。認知度が高くブランド効果も期待できる。今後四年間で毎年平均一六%の増益を見込んでいる。電子証券取引所アーキペラゴの統合でオプション取引が可能になった。債券取引を拡大する可能性もある。組織構造の変化によるコスト削減も利益率を引き上げる。
 NYSEグループは株式取引全体に占めるシェアも維持できるだろう。ただ、最も有利な市場に売買を出すことを定めた規制導入への対応には注意が必要。それを誤ると他の取引所にシェアを奪われかねない。成長期待は大きいものの、初日の終値は若干、過大評価だ。投資家の強い関心から買いが集中して高めの株価が続くかもしれないが、長期的には六五ドル前後が妥当だろう。

シェア15―20%縮小も
 ハレル・スミス氏(米調査会社セレント・コミュニケーションズのマネジャー) 今回の電子証券取引所アーキペラゴの統合と株式公開はNYSEの競争力を維持する上で必要不可欠だ。伝統的な立会場取引は電子取引に移行して二年内に消滅するだろう。NYSEの収益源の構成も変わり、新たな収益体制を築いていくことになる。アーキペラゴとの合併でオプション取引ができるようになったことはプラス。先物などの取引に参入する可能性もある。
 小型株など流動性の低い銘柄の取引でスペシャリスト(値付け業者)の機能は引き続き重要。立会所はなくなっても残るだろう。新規制の施行に伴い、今後一年半の間に証取上場銘柄の売買でNYSEのシェアは一五―二〇%縮小する。店頭銘柄の売買をどれだけ取り込むことができるかで、株式取引全体に占めるシェアが決まるだろう。
posted by 電機業界研究所 at 17:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月02日

赤ちゃんが眠りかけたら

赤ちゃんが眠りかけたら、おしゃぶりは、はずしてやった方がいいでしょう。

もし、怒るようなら、眠りつくまで待って、すぐ外します。

おしゃぶりを口の中に入れたまま眠るクセがつくと、口からはずれると目をさまし、また口に入れてやるまで泣きつづけるようになります。

夜などこれをくり返されると、親はたまりません。

いままで、あおむけに寝ていた赤ちゃんが自分で寝返りをうてるようになって、腹ばいになったりすると、すぐはずしてしまい、ほんとうに困らされます。

おしゃぶりを口に入れても、すぐ出してしまったり、しゃぶらせなくてもきげんがいいからといって、一日ぐらいで、すっかり取りあげてしまうのはいけません。

一週間か二週間かけて、少しずつ、与える回数をへらしていくことです。

その間も、もし赤ちゃんが気をまぎらわせるものを、ひどく欲しがるようなら、ためらわずに、また一、二日たっぷりしゃぶらせてやりなさい。

しかし、欲しがらなくなったら、だんだんやめさせる方に、もっていくことです。

http://j-estate.info/index02.html
posted by 電機業界研究所 at 09:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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